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【政治】

自民都連、3都議の会派離脱を容認 「都議選は公認」

 自民党東京都連の下村博文会長は十二日午前、都議会に新会派「新風自民党」を結成する意向を表明した都議三人に対し、会派離脱を認めたと明らかにした。党本部内で三人と面会後、下村氏は記者団に「都議会自民党を抜けて新会派で活動したいという相談であり、党から抜けるわけではない。都議選では自民の公認候補として今まで通り応援する」と語った。

 自民会派の離脱意向を示したのは大場康宣(やすのぶ)氏と山内晃氏、木村基成氏。下村氏によると、三都議は小池百合子知事が新党を設立した場合でも自民を離党せず、「三人の会派として戦う」と述べたという。

 都議選に独自候補を擁立する小池氏の意向に関して記者団に問われて、下村氏は「これまで自民党も(知事の提出議案に)賛成しているし、これから出される予算も否定する前提で動いているわけではない。都政を良くするため、(小池氏と)政策的な方向性は全く同じ」とも述べた。

 一方、大場氏は記者団に「(面会で)自民党として選挙をしていくという話をした。(小池氏との連携に関して)きょうは質問されていない」と説明した。

 

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