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【政治】

改憲本格議論を 与野党に要望

 安倍晋三首相は二十日の施政方針演説で、国民投票にかける改憲案の発議に向けた議論を本格化するよう、与野党に求めた。

 首相は今年五月に憲法施行七十年を迎えることを指摘。「私たちの子や孫、未来を生きる世代のため、次なる七十年に向かって、日本をどのような国にしていくのか。その案を国民に提示するため、憲法審査会で具体的な議論を深めよう」と、改憲案の絞り込みなどを念頭に、与野党に呼びかけた。首相は昨年九月の臨時国会で行った所信表明演説にも憲法審査会の議論を促す内容を盛り込んでいた。

 さらに、首相は一部野党が改憲に慎重・反対であることを踏まえ、「批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない。意見の違いはあっても、真摯(しんし)かつ建設的な議論を戦わせ、結果を出していこう」と述べた。

 

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