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【政治】

尖閣は「安保適用範囲」 日米外相、電話会談で確認

 岸田文雄外相は七日朝、米国務長官に就任したティラーソン氏と十五分間の初の電話会談を行い、沖縄県尖閣諸島について、米国の防衛義務を定めた日米安全保障条約五条の適用範囲内にあることを確認した。

 ティラーソン氏は会談で「米国は尖閣諸島に対する日本の施政を損なおうとするいかなる一方的な行動にも反対する」と発言。岸田氏は会談後、記者団に「米国の外務、防衛当局が一致して、明確に立場を明らかにしたことは心強く、この点を含め、良いスタートが切れたと思う」と述べた。

 十日の日米首脳会談時に合わせ、初の外相会談を行うことも確認した。岸田氏は「土台となる信頼関係、人間関係をつくっていくことが大事だ」と述べた。互いに「文雄」「レックス」とファーストネームで呼び合うことも決めたという。

 

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