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【政治】

高市総務相が靖国参拝 春季例大祭 首相は真榊奉納

靖国神社の参拝を終え一礼する高市総務相=21日、東京・九段北で

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 高市早苗総務相は二十一日昼、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。靖国神社には極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀(ごうし)されているため、中韓両国の反発が予想される。安倍晋三首相は同日に始まった春季例大祭に合わせ「内閣総理大臣 安倍晋三」名で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納した。二十三日までの例大祭期間中、参拝は見送る方針だ。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十一日の記者会見で、首相の供物奉納に関し「私人としての行動であり、政府としての見解は控えたい」と話した。首相は二〇一二年十二月の第二次政権発足以降では、一三年十二月二十六日に靖国神社を参拝。春季、秋季例大祭では参拝せず、いずれも真榊奉納で対応している。

 同神社によると今回、塩崎恭久厚生労働相と大島理森衆院議長、伊達忠一参院議長、日本遺族会会長の水落敏栄文部科学副大臣も真榊を納めた。

 

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