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【政治】

民進・鈴木氏が離党届

 民進党の鈴木義弘衆院議員(比例北関東、当選二回)は十三日、離党届を党本部に提出した。前原誠司代表が一日に就任した後、離党届を提出したのは、既婚男性との交際が報じられた山尾志桜里元政調会長に続き二人目。執行部は鈴木氏の離党届を受理せず、取り扱いを協議する。新体制で党の立て直しを急ぐ前原氏にとって打撃だ。

 鈴木氏は、離党を検討中の笠浩史(神奈川9区、五回)、後藤祐一(同16区、三回)両氏と共に、先月離党した細野豪志元環境相が設立したグループに所属。笠、後藤両氏も追随する可能性がある。

 離党後は細野氏や、小池百合子東京都知事側近の若狭勝衆院議員(無所属)との連携を模索するとみられる。

 鈴木、笠、後藤三氏のほか、岸本周平(和歌山1区、三回)、福島伸享(比例北関東、二回)両氏も離党を考えている。

 執行部は、大島敦幹事長が意向聴取に乗り出すなど慰留に全力を挙げているものの、説得は難航している。

 

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