東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 10月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

小池氏「安保 自民と違いない」 ネット番組の討論会

街頭演説する希望の党代表の小池百合子都知事=7日午後、東京・銀座で

写真

 希望の党代表の小池百合子東京都知事は七日夜、ネット番組の党首討論会で、自民党との違いについて「安倍政権で外交・安全保障などに携わり、防衛相に任命された。そういった点で違いはない」と述べ、外交・安保政策は安倍政権と変わらないと説明した。

 小池氏は「(違いが)もしあったならば、これまでの私の役割が否定されてしまう」と指摘。「何が違うかというと、しがらみがないことだ」と述べた。

 これに先立ち、小池氏は結党後初の街頭演説を東京・銀座で行った。消費税率を二〇一九年十月に10%に予定通り引き上げる自民党の方針を批判。「この選挙をチャンスに、真の改革を進めよう」と訴えた。安倍晋三首相に直接言及して批判する場面はなかった。

 小池氏が演説場所に選んだ銀座の交差点は、昨年七月の都知事選でも街頭演説。その時は小池氏のトレードマークである緑色のグッズを掲げた多くの支持者が詰めかけたが、七日の演説では目立たなかった。

 この日の演説は、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事と、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長も同席した。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報