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【政治】

最後の訴え「験担ぎ」 首相は秋葉原、小池氏は池袋

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 衆院選の選挙戦最終日となる二十一日、各党の党首は有権者の多い都市部を中心に最後の訴えを展開する。安倍晋三首相(自民党総裁)や、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は、「験担ぎ」で過去に勝った選挙と同じ場所で締めくくる。

 首相は、自民党が政権を奪還した二〇一二年衆院選を含め、過去四回の国政選挙での勝利につなげた東京・秋葉原の街頭演説で終える。ただ今年七月の都議選では、秋葉原で最後の演説中、一部聴衆のやじに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と反論。批判が強まり惨敗した。

 小池氏は埼玉、神奈川両県と都内の計九カ所で遊説をこなす。最後のアピールの場は、自身が勝利した昨年の都知事選、今年の都議選と同じ東京・池袋を選んだ。その後、パリで開かれる環境関連の会合に出席するため、日本を離れる。

 公明党の山口那津男代表は埼玉県と横浜市を駆け巡る。共産党の志位和夫委員長は千葉、神奈川、東京の計六カ所でマイクを握る。立憲民主党の枝野幸男代表は神奈川、東京を回った後、自らの選挙区である埼玉5区に入る。日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は、地元・大阪で支持固めに全力を挙げる。

 社民党の吉田忠智党首は、第一声と同じ大分県臼杵市で打ち上げる。日本のこころの中野正志代表は都内で演説後、仙台市に移動する。

 

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