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【政治】

希望、東京で1勝22敗 選挙区 自民、首都圏も堅調

 首都圏一都六県の八十八小選挙区は、自民党が前回二〇一四年の七十二議席に迫る七十一議席を確保した。立憲民主党は神奈川6区で公明前職を破るなどし、八議席を獲得。小池百合子東京都知事が率いる希望の党は三都県の三議席にとどまり、お膝元の都内は一勝二十二敗だった。

 希望は八十選挙区に候補者を立てたが、半数以上が新人で苦戦。都内は前職長島昭久氏(東京21区)が議席を得たが、小池氏側近の前職若狭勝氏(東京10区)は選挙区は届かなかった。

 立憲民主は擁立した三十一選挙区で枝野幸男代表(埼玉5区)や長妻昭代表代行(東京7区)、菅直人元首相(同18区)ら前職が議席を獲得。神奈川でも三つの選挙区で、前職や新人が公明、自民の前職を破って当選した。

 自民は東京で前回より減らしたものの茨城、千葉では各一議席増やすなど堅調さを見せた。東京は二十五選挙区のうち十九議席を制し、神奈川は十八選挙区中、十三選挙区を占めた。埼玉でも十五選挙区のうち十二選挙区で勝ち、千葉も十三選挙区中、十二選挙区で議席を確保した。公明党は東京12区で議席を守った。

 

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