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【政治】

女性当選は47人 過去最多に届かず

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 衆院選の女性当選者は四十七人となり、前回二〇一四年の四十五人より二人増えた。過去最多だった〇九年の五十四人には届かなかった。当選者に占める割合は10・3%。

 政党別では、自民党が前回(二十五人)より五人少ない二十人。安倍政権は女性の活躍推進を掲げているが、結果は振るわなかった。

 他は立憲民主党が十二人、公明党が四人、共産党が三人、希望の党が二人、日本維新の会が一人、無所属が五人だった。

 今回立候補した女性は二百九人。全候補者の17・7%と割合は過去最高とはいえ「男女均等」には遠く及ばない。

 政府は「二〇年に指導的地位に占める女性の割合を30%にする」との目標を掲げているが、隔たりはまだ大きい。

 データは二十三日午前九時現在で当選者未判明分を除く。自民党が追加公認した無所属候補は無所属として集計した。

 

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