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【政治】

自公3分の2維持 立民が野党第1党

 第四十八回衆院選は、台風21号の影響で二十三日午前も開票が続き、自民党が単独で過半数(二百三十三議席)を獲得し、追加公認を含めた自民と公明の与党で三分の二(三百十議席)を超えた。自公連立政権が継続し、安倍晋三首相(自民党総裁)は続投する。与党に加えて、希望の党、日本維新の会、日本のこころを合わせた改憲勢力が改憲発議に必要な三分の二を大幅に超え、八割に迫った。立憲民主党が公示前の三倍超の議席を得て、野党第一党となった。希望は公示前の議席を下回り、低迷した。

 愛知、三重、佐賀、沖縄など一部地域で二十二日に即日開票できず、二十三日に開票を持ち越した。全議席確定は同日午後以降にずれ込む。

 首相は二十三日午前、衆院選の結果について「ここからが新たなスタートだ。政策を実行し結果を出していきたい」と語った。官邸で記者団の質問に答えた。

 二十三日午前の段階で議席が確定していないのは、小選挙区が佐賀2区と沖縄4区の二議席、比例代表が九州ブロックの二議席。この四議席を除いた四百六十一議席の内訳は、自民二百八十、希望四十九、公明二十九、共産十二、立憲民主五十四、維新十、社民党一、無所属二十六。日本のこころは議席を獲得できなかった。

 

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