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【政治】

民進、週内にも両院総会 党存続や前原氏進退 協議

 民進党の前原誠司代表は二十四日、衆院選を総括するための両院議員総会を、週内にも開く考えを明らかにした。党本部で会談した小川敏夫参院議員会長から総会開催を求められた後、記者団に説明した。総会では党の存続、立憲民主党や希望の党など他の野党との連携のほか、前原氏の進退を協議する見通し。無所属で当選した衆院議員も出席するとみられる。

 これに先立ち、民進党所属の参院議員は国会内で参院議員総会を開催。十一月一日に召集予定の特別国会で首相指名選挙が行われる前に、前原氏が代表を辞めるよう求める声が出た。

 小西洋之氏は「まだ代表をしていること自体許されない」、羽田雄一郎氏は「中途半端に辞めるのは責任を取ることにならない」、桜井充氏は「(前原氏に)一任して絶対的に失敗した。希望や立憲民主とどうしていくのか、多数決で方向性を決めるべきだ」とそれぞれ総会後、記者団に語った。

 前原氏は九月末の両院総会で、衆院選では民進候補全員が希望から立候補し、参院議員らも選挙後に合流すると説明。衆院選での希望の低迷を受け、合流を見直す考えを示した。党の方向性について一定の結論が出た後、辞任する意向も明らかにしている。 (我那覇圭)

 

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