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【政治】

希望の公認受けずに当選 無所属10人で会派 代表に岡田氏

 希望の党の公認を受けず、衆院選に無所属で立候補し当選した民進党議員が二十五日、国会内で会合を開き、十人で独自の新会派「無所属の会」を結成することを決めた。代表には岡田克也元副総理が就任。二十六日に衆院に届け出る。安倍政権との対決姿勢を明確にする立憲民主党など野党勢力の協力関係を広げたいとしている。

 衆院解散時の民進党衆院議員のうち、無所属で出馬し当選したのは十八人。二十五日の会合には、岡田氏のほか、野田佳彦前首相や安住淳元財務相ら十数人が出席し、十人がその場で新会派に参加すると表明した。民進党の前原誠司代表を除く全員に参加を呼びかけているとしている。

 岡田氏は会合後、記者団に「国会で活動していく上で、一人では限界がある」と新会派結成の必要性を強調。「野党はなるべく協力していくことが大事だ。立憲民主党や希望の党と連携する結節点になる」と語った。十一月一日に召集される予定の特別国会で、会派として誰を首相指名選挙で投票するかは今後詰める。

 二十五日に無所属の会に参加表明した議員は次の通り。(敬称略、当選回数順)

 岡田克也▽安住淳▽中川正春▽野田佳彦▽原口一博▽平野博文▽江田憲司▽篠原孝▽福田昭夫▽広田一

  (我那覇圭)

 

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