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【政治】

立民、希望 別々に「加計」追及チーム

 立憲民主党と希望の党が、森友学園や加計学園の問題追及チームを別々に設置しようとしている。党の独自性を優先したものの、関係者から「ばらばらでは能力も分散する。民進党を含め一緒に追及した方が成果が上がる」と対応を疑問視する声が上がっている。

 立憲民主は六日、希望は七日に、追及チーム設置に向け、準備会や文部科学省担当者を招いた会合をそれぞれ開いた。

 追及チームは、分裂前の民進党が先の通常国会で森友、加計問題でそれぞれ設置。音声テープや文科省文書などを独自入手し政府側に確認を求めるなど、一定の成果を上げた。衆院選を経て、参加議員は立憲民主、希望、民進に分かれた。

 関係者によると、希望が合同調査を打診したが、立憲民主が独自調査にこだわったという。民進でチーム座長を務めていた希望の今井雅人衆院議員は「民進党とは話をしている」と語るが、現時点で合同チーム設置のめどはないとしている。 (山口哲人)

 

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