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【政治】

3万578人の「待機児童解消して」 市民団体が署名提出

署名を提出する天野妙代表(左)=27日、東京・永田町で(圷真一撮影)

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 幼児教育・保育無償化より待機児童解消を先行させるよう訴えてきた保護者グループ「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」(東京都)は二十七日、インターネットを通じて集めた三万五百七十八人分の署名を自民党本部に届けた。安倍晋三首相と加藤勝信厚生労働相宛て。

 この日署名を届けたメンバー十人は、待機児童を巡る厳しい現状を同党の片山さつき・人生百年時代戦略副本部長に伝えた。川崎市の母親(38)は「フルタイム勤務でないと保育園に入りづらく、いったん仕事を辞めた女性は再就職も難しい」と説明。育休を取得したという都内の父親(41)は「男性は育休をとること自体難しい。女性の職場復帰のためにも、男性の働き方改革を一層進めてほしい」と注文した。同会は引き続き署名を集めている。 (坂田奈央)

 

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