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【政治】

酒造など特区、新たに17件認定 那須町は「ワイン」「どぶろく」

 政府は二十六日、地域を限って規制を緩和する構造改革特区として、新たに十七件の計画を認定した。うち十六件が酒造に関する規制緩和だった。構造特区制度は地方自治体などの提案で教育や観光、産業などの規制を撤廃する機会。地域おこしに直結しやすい特産の酒づくりに利用される例が目立っている。

 認定された計画は、農家民宿や農家レストランで提供する酒類を製造できる「どぶろく特区」と、特区内で生産された原料を用いた果実酒や焼酎などを製造できる「ワイン特区」が計十六件で、栃木県那須町(どぶろく、ワイン)や長野県飯田市(ワイン)、愛知県碧南市(同)など。認定されると、酒造免許の最低製造量の条件が緩和される。 (横山大輔)

 

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