東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

改憲論議は「歴史的使命」

 安倍晋三首相(自民党総裁)は五日午前、党本部での仕事始めの会合で、改憲に関し「国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは私たちの歴史的な使命ではないか」と重ねて意欲を示した。

 首相は一九五五年の自民党結党の経緯に触れ「自由党と民主党はなぜ合同したか。一つの理由は(米軍)占領時代につくられた憲法をはじめ、さまざまな仕組みを安定した政治基盤の中で変えていくということだ」と強調した。

 首相は改憲を公約に掲げた昨年十月の衆院選について「総裁として戦った三回の総選挙で最も多くの票を得て、最も大きな責任を背負った。おごることなく緊張感を持って進んでいきたい」と指摘。今月下旬召集予定の通常国会では「約束したことを一つ一つ実行することに傾注しないといけない」と訴えた。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】