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【政治】

野田氏、出馬に意欲 「包摂性ある政治実現」

 野田聖子総務相兼女性活躍担当相は十五日、金沢市で開かれた本社主催の北陸中日懇話会で講演し、自民党総裁選への立候補に改めて意欲を示した。多様性や包摂性のある社会を実現するため「貪欲に取り組んでいかなければならない」と語った。明治時代に厳格だった家父長制を引き合いに、強い人を強くするのではなく、女性や高齢者、障害者の目線で「不自由を取り除いていくことが極めて重要」と指摘。「(今年で百五十周年の)明治維新と決別するときを迎えている。さまざまな不安を解消するには大きく変わらなければならない」と強調した。

 野田氏は「せっかくの才能や個性を持っていても、今の枠組みに入らない人たちがはじき飛ばされている」とし「重い鉄のドアを開けられるような、多様性、包摂性のある政治があってもいいのではないか」と持論を展開した。

 

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