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【政治】

民進、希望と統一会派見送り

 民進党は十七日、希望の党との統一会派結成について協議するため、党本部で両院議員総会を開いた。大塚耕平代表ら執行部の提案に対し、出席者から反対論が続出した結果、希望との統一会派は当面見送ることを決めた。今後、立憲民主党を含めた三党での統一会派を改めて目指す。

 両院議員総会では、昨年の衆院選を無所属で戦った議員らでつくる民進系の衆院会派「無所属の会」の議員の多くや参院議員の一部が希望との統一会派に反対した。民進、希望両党の統一会派は、衆院で「無所属の会」が参加しなければ事実上成り立たないため、二十二日召集の通常国会前の統一会派結成は断念した。

 一方、希望は十七日午後に両院議員総会を開く。参院議員三人全員が民進との統一会派に反対し、一部衆院議員も同調している。玉木雄一郎代表は反対議員が五人以上いる場合は、話し合いで党を複数に割る「分党」を提案する見通しだった。

 

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