東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

9条に自衛隊明記 首相「国の根幹」 衆院予算委

 衆院予算委員会は五日、安倍晋三首相と全閣僚が出席して、二〇一八年度予算案に関する基本的質疑を続けた。首相は、憲法に自衛隊の存在を明記する九条改憲について「自衛隊の正当性を明文化することは、わが国の安全の根幹に関わる。憲法改正の十分な理由になる」と意義を強調した。

 首相は「明記によって、自衛隊の任務や権限に変更が生じることはない」と改めて指摘した。

 茂木敏充経済再生担当相の線香配布問題への見解を問われ「政治家は与党、野党にかかわらず、疑問を持たれれば説明責任を果たしていくことだと思う」と話した。希望の党の玉木雄一郎代表が、政党支部から慶弔費を支出していた問題が念頭にあるとみられる。

 (清水俊介)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報