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【政治】

森友改ざん前文書 菅氏、6日報告受ける 原本の「確認できず」

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は十五日の記者会見で、学校法人「森友学園」を巡る文書改ざんに関し、五日に杉田和博官房副長官が国土交通省から、同省の保管文書と、財務省が国会議員に提示した文書が異なる可能性があるとの報告を受け、自身は六日に杉田氏から説明を受けたと明らかにした。

 菅氏は「杉田氏は報告を受けた後、国交省に対し『財務省の調査に全面的に協力するように』と指示した」と述べた。

 報告直後に、こうした経緯を発表しなかった理由について、菅氏は「書き換え前の文書の可能性があるとの報告だった。報告を受けた時点では文書(原本)の確認ができていなかった」と説明した。

 菅氏は、財務省からの改ざんについての正式な報告は十一日だったとした。安倍晋三首相は十四日の参院予算委員会で、改ざんの報告を受けた時期は、十一日だったと答弁している。

 

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