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【政治】

「時系列では忖度かも」 麻生財務相、影響は否定

 麻生太郎副総理兼財務相は二十日の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」との国有地取引で財務省が改ざんする前の決裁文書に記載された交渉経緯から、安倍晋三首相の妻昭恵氏への忖度(そんたく)が働いたのではないかとの指摘に「時系列という感じからいくと、そういうことになるかもしれない」と語った。その上で「私どもとしては忖度はなかったと考えている」と強調した。

 改ざん前の決裁文書によると、学園側と財務省近畿財務局の国有地に関する交渉は当初、足踏みしていたが、学園側が昭恵氏の発言を紹介した二〇一四年四月以降に進展した。

 民進党の大島九州男氏は「時系列的にはそう感じられるから、(財務省が)この文書を外した」との見方を示した。

 

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