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【政治】

野田聖子氏が政治塾開講 総裁選に意欲示す

 九月の自民党総裁選への出馬を目指す野田聖子総務相(57)=衆院岐阜1区=が一日、女性向けの政治塾を地元の岐阜市で開講した。あいさつで「次の時代の女性が、私が戸惑い、尻込みし、泣きながら来た道をショートカットし、効率よく、政治という仕事で力を発揮できるようにしたい」と述べた。その後、講師として、女性の活躍と政治参画をテーマに話した。

 野田氏は記者団の取材に「(国会議員に)女性が一割しかいないところに多様性は含まれてこない。そういうものを一気に解決していける仕事に取り組みたい」と語り、総裁選出馬の意欲を改めて示した。

 塾生は十五〜六十九歳の七十八人。岐阜県内を中心に高校生、大学生、主婦、会社員、教員、医師、経営者、地方議員らが集まった。初回は七十二人が出席。八月までの全六回で、女性の元官僚、経営者らが講師を務める。

 当初は募集対象を県内在住の政治家志望者と現職政治家に限っていたが、対象外の人から問い合わせが相次いだため、県外からも受け入れた。全国から約二百人の応募があり、女性弁護士らでつくる選考委員会が選抜した。

 

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