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【政治】

野田担当相「セクハラ研修、強化を」 人事院に要請へ

 野田聖子女性活躍担当相は十二日、前財務次官のセクハラ問題を受け、国家公務員の勤務条件に関する事務をつかさどる人事院に対し、セクハラやパワハラの研修強化を求める意向を示した。視察先の宮城県美里町で記者団に語った。

 野田氏は、セクハラ問題に対し「研修を積み重ねていかないとつい忘れてしまう」と指摘。「若手の研修は義務づけられているが、幹部にはほぼ行われてこなかったのではないか。人事院でも研修を厚くする方向にしていただくよう話ができればいい」と話した。

 自民党の加藤寛治衆院議員の「新郎新婦には必ず三人以上の子どもを産み育てていただきたい」との発言には、「声をかけるだけで子どもが増える時代ではない。少子化に対しての基礎的な学びをし直してほしい」と苦言を呈した。加藤氏はすでにこの発言を謝罪し、撤回している。

 

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