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【政治】

麻生氏、被害女性に初の謝罪 セクハラ監督責任問われ

衆院予算委で答弁する麻生財務相=14日午前、国会で(小平哲章撮影)

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 麻生太郎財務相は十四日の衆院予算委員会で、福田淳一前財務次官のセクハラ問題に関し、監督責任を問われた際「改めて口頭で言えということか。おわびを申し上げるということは、最初から申し上げていたと思う。おわびを申し上げる」と被害女性に対し初めて謝罪した。

 被害女性が勤務するテレビ局に対しては「文書でおわびを申し上げている。役所としてきちんとしている」と説明した。

 麻生氏は八日の記者会見では、福田氏のセクハラの事実認定について「財務省として発表した通り」と述べ、謝罪もしなかった。同省は四月二十七日にテレビ局に対して、被害女性に謝罪する内容の書面を送っている。

 

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