東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

立民・西村氏 厚労相不信任案の趣旨弁明 演説2時間超、衆院最長

写真

 立憲民主党の西村智奈美・衆院厚生労働委員会野党筆頭理事は二十五日の衆院本会議で、加藤勝信厚労相に対する不信任決議案の趣旨弁明を二時間六分行った。主な野党が反対する「働き方」関連法案の委員会採決を遅らせるのが狙い。衆院では、記録が残る一九七二年以降で最長だった。

 演説を続けて議事進行を遅らせる「フィリバスター」と呼ばれる戦術で、西村氏は加藤氏の厚労委での答弁を「はぐらかしに終始した」などと批判。学校法人「森友学園」と「加計(かけ)学園」の問題でも政権批判を繰り広げた。

 衆院ではこれまで、二〇〇七年に厚労相不信任決議案の趣旨弁明で民主党の長妻昭氏が記録した一時間四十七分が最長だった。参院では、〇四年に民主党の森裕子氏が厚労委員長解任決議案の趣旨弁明で行った三時間一分が過去最長。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報