東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 政治 > 紙面から > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【政治】

厚労相問責を否決 参院、働き方法案29日成立も

 参院は二十七日午前、本会議を開いた。「働き方」関連法案の審議を巡って野党が提出した加藤勝信厚生労働相の問責決議案を、与党などの反対多数で否決した。与党は二十八日に働き方法案を参院厚労委員会で可決し、二十九日の参院本会議で成立させる構え。野党は、法案採決を阻止するため政権への対決姿勢を強める。厚労相への問責決議案は国民民主、立憲民主など野党五会派が二十六日、法案採決を模索した与党に対抗し、問題の多い法案の審議を強行した加藤氏の責任は重大だとして参院に提出した。

 野党は、法案に盛り込まれた「高度プロフェッショナル制度(高プロ、残業代ゼロ制度)」は過労死につながりかねないとして法案からの削除を求めている。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報