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【政治】

働く人最多6698万人 21年ぶり更新 女性、高齢者増

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 総務省が二十九日発表した労働力調査によると、二〇一八年五月の就業者数は六千六百九十八万人に達し、比較可能な一九五三年以降で最多となった。前年同月比で百五十一万人の増加で、これまでのピークだった一九九七年六月の六千六百七十九万人を二十一年ぶりに更新した。

 少子高齢化に伴い、働き手の中心となる十五〜六十四歳の生産年齢人口が減少している一方、景気の回復傾向を背景とした人手不足で、高齢者の再雇用や女性の就業が増えていることが要因。

 就業者数は、会社員ら雇われている人に加え、雇い主や自営業の経営者なども含めた働く人の総数。今年五月の就業者数は男性が前年同月比五十八万人増の三千七百四十六万人、女性が九十三万人増の二千九百五十二万人。六十五歳以上は五十六万人増の八百七十五万人だった。

 

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