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【政治】

枝野氏大演説、本に 不信任7つの理由 アマゾンの売れ筋2位

 立憲民主党の枝野幸男代表が先の通常国会で行った衆院最長の2時間43分に及ぶ安倍内閣不信任決議案の趣旨弁明演説が書籍化され、扶桑社(東京)から8月9日に出版される。インターネット販売大手アマゾンの売れ筋ランキング(7月31日現在)で全書籍中の2位となるなど、大きな反響を呼んでいる。

 タイトルは「緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」。128ページで745円。「働き方」関連法の問題点を追及した上西充子法政大教授らが解説を書いた。国会などでの政治上の公開演説は法律上、自由に利用できるため、著作権は枝野氏にない。

 枝野氏は31日の記者会見で反響について「(自らの)責任はますます重い」と語った。演説は7月20日の衆院本会議で行われ、安倍内閣について森友学園に関する財務省の文書改ざんなど「不信任に値する理由は枚挙にいとまがない」と批判した。 (木谷孝洋)

 

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