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【政治】

玉城氏 野党が支援 沖縄県知事選、きょう出馬表明

自由党の小沢共同代表(左)と記者会見する玉城デニー幹事長=28日午後、国会で

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 自由党の玉城デニー幹事長(衆院沖縄3区)は二十八日午後、立候補の意向を固めている九月の沖縄県知事選を巡り、野党四党派のトップと個別に会談し、知事選での協力を要請、支援を取り付けた。国会内で記者会見し「野党各党の皆さんから熱い激励をいただいた。私の気持ちも固まった」と述べ、立候補する考えを事実上表明した。改めて二十九日に那覇市で会見し、正式表明する。

 玉城氏は会見で「翁長雄志知事が命を懸けた沖縄の将来のための取り組み、思いを、しっかりと受け止めたい」と強調した。併せて「厳しい選挙戦になる。全力で『オール沖縄』の勝利を勝ち取らねばならない」とした。

 同席した小沢一郎共同代表も「政府、自民党、公明党は勝ち抜くため、あらゆる手段を講じてくる。翁長氏の『弔い合戦』の雰囲気だけでは勝てない。草の根で頑張るしかない」と語った。

 玉城氏は会見に先立つ二十八日午後、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の大塚耕平共同代表、共産党の志位和夫委員長、無所属の会の岡田克也代表と会談。枝野氏が「玉城氏は最も有力な勝算のある候補だ。選挙戦を戦う一角を担いたい」と伝えるなど、野党四党派は支援を確約した。

 

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