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【政治】

自民党総裁選 きょう告示 地震で演説や会見延期

 自民党総裁選は七日告示され、安倍晋三首相(党総裁)と石破茂元幹事長が立候補する。北海道の地震対応を優先するため、党総裁選挙管理委員会は六日、九日までは予定していた演説会や記者会見などを行わず、日程を延期することを決めた。投開票は予定通り二十日に行う。

 安倍、石破両氏ともに六日に予定していたテレビ出演や街頭演説などを中止した。

 党選管によると、七日の候補者による所見発表演説会と共同記者会見は十日に延期する。八日に予定していた日本記者クラブ主催の討論会や東京都内での街頭演説は日程を再調整する。九日の党青年局・女性局主催公開討論会は十四日に変更する方向だ。十六日に予定していた札幌市での演説会は、仙台市に変更する方針。北海道連は告示と投開票日の延期を要請した。

 石破派からは、告示と投開票の日程を一〜二週間程度延期すべきだとの声が上がった。党への申し入れを検討したが、石破氏を支持する参院竹下派が否定的だったため、見送った。

 党選管は六日、今回の総裁選に直接投票できる党員・党友の選挙人数が百四万二千六百四十七人で確定したと発表した。十日に投票用紙を発送する。

 首相は十〜十三日に予定するロシア・ウラジオストクへの訪問は予定通り行う方針だ。 (山口哲人)

 

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