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【埼玉】

来月から「松原団地駅」→「独協大学前」へ 東武鉄道が記念乗車券を発売

 東武伊勢崎線(スカイツリーライン)松原団地駅の駅名が、四月一日から「独協大学前(草加松原)」に改称されるのを前に東武鉄道は今月一日から、「ありがとう松原団地駅 記念乗車券」を発売する。来月一日には「独協大学前(草加松原)駅名改称記念乗車券」も発売する。

 松原団地駅は一九六二年十二月に開業。東京二十三区に隣接する同団地は当時、東洋最大のマンモス団地と呼ばれ、高度成長期のサラリーマン世帯などを支えた。六四年には独協大学が団地の隣に開学し、各種文化施設も整備された。

 しかし、団地の老朽化と住民の高齢化が進む中で、都市再生機構(UR)が「コンフォール松原」として建て替えを促進。駅前の風景も大きく変わった。

 これを受け、草加市と草加商工会議所側と東武が「大学のあるまち」をアピールし、地域のイメージアップを図ることで一致。昨年六月、独協大学前に改称することが決まった。また、旧日光街道「草加松原」が国指定の名勝地「おくのほそ道の風景地」に指定されたことから、草加松原を副駅名とした。

 今回発売の「ありがとう〜」は、表に高架化前の同駅駅舎やホームの写真、裏に松原団地の空撮写真を使った台紙と北千住駅−松原団地駅の大人往復乗車券を組み合わせた特別仕様。一セット五百円で発売する。一方、「独協大学前〜」は浅草駅までの大人乗車券を含む四種の乗車券を一セット千円で発売する。

 いずれも三千セットの限定発売で、東武線十七駅と東武グループツーリストプラザ(東京都墨田区)で販売される。問い合わせは東武鉄道お客さまセンター=電話03(5962)0102=へ。

 

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