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【埼玉】

デフリンピック・バド日本代表の沼倉さん、品田さん 朝霞市長を訪問

富岡市長(中)を表敬訪問した沼倉さん(左)と品田さん=朝霞市役所で

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 聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会・夏季デフリンピック(十八〜三十日、トルコ・サムスン)のバドミントン競技に日本代表選手として出場する、朝霞市在住の沼倉昌明さん(31)と品田千紘(ちひろ)さん(27)が、同市役所を訪れ、富岡勝則市長に「メダルを目標に頑張ります」と、手話で意気込みを語った。

 さいたま市職員の沼倉さんは、デフリンピック初出場。県立坂戸ろう学園教員の品田さんは、四年前のブルガリア・ソフィア大会に続く二度目の出場となる。品田さんは「前回は女子ダブルスで惜しくも四位。今回はその悔しさをばねにして金メダルをとりたい」。沼倉さんは「身長二メートル近い外国人選手と戦うことになるが、二年前の世界選手権の団体戦では三位になった」と自信ありげだった。

 二人は混合ダブルスでペアを組むほか、シングルスなどにも出場予定。

 デフリンピック夏季大会は、一九二四年のパリ大会を皮切りに、おおむね四年に一度開催され、今回が二十三回目。バドミントンは五輪と同じルールで競技が行われるが、音による合図の代わりにライトの点灯でスタートを知らせたり、審判のジャッジに合わせて旗を振ったりして試合を進行させるという。日本はバドミントンのほか、陸上、卓球、水泳、バレーボール男女など計十一競技に出場する。 (加藤木信夫)

 

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