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【埼玉】

次回トリエンナーレ 名称変え20年開催へ さいたま市

 さいたま市が昨秋に初開催した国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ」について、市が次の開催時期を二〇二〇年三〜五月の六十五日間とする方針を固めたことが分かった。「トリエンナーレ」はイタリア語で三年に一度を意味し、本来、次回は一九年になるが、市は東京五輪に合わせた開催を検討していた。

 市によると、名称も「さいたま国際芸術祭」に変更する。「トリエンナーレ」の名は外すものの、年度をまたいで開くことで開幕日は「一九年度」になり、原則としての「三年に一度」の枠組みは維持される。

 開催期間は前回の七十九日間から二週間短縮。市内各地に点在していた会場も大宮に集約し、約七億円だった開催経費を五億〜六億円に圧縮するという。

 市は十二月定例会に関連予算案を提出する予定。年度内には実行委員会を立ち上げる。 (井上峻輔)

 

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