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【埼玉】

所沢「ミューズ」を改修工事 天井耐震やバリアフリー化

改修工事が行われる所沢市民文化センター「ミューズ」の大ホール=所沢市で

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 所沢市は、約二千席の大ホールなどを備えた市民文化センター「ミューズ」(同市並木一)を来年十二月から一年四カ月にわたり休館し、内部の改修工事を行うと発表した。

 市によると、ミューズは一九九三年十一月の開館。大ホールには日本最大級のパイプオルガンが置かれ、靴箱型のホール設計によりクラシック音楽に最適な音響が楽しめる構造になっている。

 開館から二十年以上が経過し、設備などの老朽化が進んだことから、総事業費約八十五億円をかけて、大ホールの天井耐震化や、館内のバリアフリー化などを行う。民間の資金とノウハウを活用したPFI方針を採用する。

 工期は二〇一八年十二月〜二〇年一月で、同年四月にリニューアルオープン予定。 (加藤木信夫)

 

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