東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 埼玉 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【埼玉】

行田参院議員が新党へ 「政治状況変えるため」衆院選出馬は否定

行田邦子議員

写真

 無所属の行田邦子参院議員(埼玉選挙区)は二十四日、さいたま市内で開かれた後援会の緊急総会で、若狭勝衆院議員らが結成する新党に参加する意向を明らかにした。来月にも行われる衆院選にはくら替え出馬せず、今後も参院議員として活動を続けるという。

 行田さんは、緊急総会のあいさつで「自民党が権力にあぐらをかき、野党第一党の民進党がそれを許してしまっている。この政治状況を変えるためには新しい政党が必要」と新党参加の理由を語った。

 総会後に記者団の取材に応じ、次期衆院選の県内での対応について「国民に受け皿や選択肢が必要だから新党を立ち上げる。できる限りすべての選挙区に候補者を擁立するのが原則だと思う」と述べた。

 行田さんは現在二期目。旧民主党、みどりの風を経て二〇一三年に旧みんなの党に参加し、解党後は無所属だった。今月二十日に若狭氏と会談し、新党への参加を要請されていた。 (井上峻輔)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報