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【埼玉】

民進除籍の鈴木義弘議員 「希望の党」参加へ

 民進党を除籍された鈴木義弘衆院議員(比例北関東)が二十六日、越谷市内で会見し、小池百合子東京都知事が結成する新党「希望の党」に参加し、十月二十二日投開票になる衆院選に埼玉14区から出馬する意向を表明した。

 鈴木さんは「今まで保守系改革派という標語を使ってきた。小池さんも改革・保守という言い方をされた。掲げている政策も自分と似ている気がする」と述べた。民進党時代から親しい細野豪志元環境相が新党入りしたこともあり、細野さんを通じて入党に向けた調整をしていくという。

 県内から新党入りした行田邦子参院議員との連携は「これから」と述べ、県内での候補者擁立への関与については「人さまのことをできるほどの余裕はない」と否定した。政党を渡り歩くことへの批判については「言ってきたことや考え方のベースは変わっていない。最後は国民のためになるかどうか」と述べた。

 鈴木さんは十三日に民進党に離党届を提出。十九日に除籍処分になっていた。

 民進党からは9区候補に内定していた杉村慎治さんも二十五日に離党の意思を表明。「小池さんのところと一緒にやっていきたい。次の衆院選には9区から出馬の予定です」とコメントを出している。 (井上峻輔)

 

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