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【埼玉】

お相撲さんを押せたよ 春日野部屋の入間合宿 11日まで一般公開

力士を押し出そうとする保育園児たち=入間市民体育館で

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 少年相撲が盛んな入間市の市民体育館(同市豊岡四)脇にある常設土俵で、大相撲・春日野部屋の合宿稽古が一般公開されている。十一日まで。

 合宿稽古は、幕内の北勝富士関らを輩出した「入間少年相撲クラブ」の西沢正夫総監督(55)と春日野親方が、明治大相撲部の同期生だった縁で始まった。

 十六回目の今年は、けがのため地方巡業に参加できなかった幕内の人気力士・栃ノ心関と碧山関も若手指導のために参加。稽古が行われる午前七時半〜十時半、多くの相撲ファンが声援を送っている。

 四日は近隣の豊岡保育所の園児が見学に訪れた。力士との押し合いを希望した九人がはだしになって土俵に上がり、「押せた」「やった」と、にぎやかな声を響かせた。井上ゆいなちゃん(6つ)は「楽しかった。またやってみたい」と息を弾ませていた。

 春日野部屋一行は、市内の施設に宿泊しながら合宿稽古を続け、期間中に市内の老人ホームの慰問などに出向く予定という。 (加藤木信夫)

 

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