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【埼玉】

県こども動物自然公園が復興支援 カピバラなど熊本市動植物園に

熊本市動植物園に贈られたカピバラの「よしちか」=東松山市で(埼玉県こども動物自然公園提供)

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 県こども動物自然公園(東松山市岩殿)は11日、昨年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本市動植物園に復興支援としてカピバラ(雄、1歳)とオグロプレーリードッグ(雌、推定2歳)を贈った。羽田−熊本空港間の輸送は航空貨物会社「ANA Cargo」が全面協力した。

 熊本市動植物園によると、地震で施設の一部が倒壊するなど大きな被害があり、現在も土日、祝日のみ、園内の半分ほどの開園にとどまっているという。

 ゾウ、キリンなどの草食動物や小動物などは公開しているが、ネコ科の肉食獣は他の施設に預けている。来年4月の全面公開を目指しており「カピバラやプレーリードッグは現在も飼育しているが、繁殖のために血縁の遠い個体が必要」と話している。  (中里宏)

 

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