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【埼玉】

五輪事前キャンプでミャンマー側と協定 鶴ケ島市締結

協定書に調印する(右から)藤縄善朗市長、テッ・カイン・ウィン事務次官、立会人のトゥレイン・タン・ズィン大使=川越市で

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 二〇二〇年東京オリンピックでミャンマーのホストタウンに登録されている鶴ケ島市で二十五日、同国選手団の事前キャンプに関する協定が締結された。

 協定は、市が城西大学などと連携して事前キャンプに協力するほか、両国のスポーツ・文化での交流を行う内容。藤縄善朗市長とミャンマー保健スポーツ省のテッ・カイン・ウィン事務次官が協定書に調印した。

 城西大学は坂戸市のキャンパスにある陸上競技場や室内プール、柔道場などをミャンマー選手団の練習に提供する。ウィン事務次官は「スポーツに関して、このような大きな成果を得られるのはミャンマーでは初めて。今後、スポーツだけでなく、さまざまな分野で幅広い協力に発展するものと信じている」と述べた。

 来賓の上田清司知事は「本県に在留するミャンマー人は六百八十人。一年で二割増加しており、つながりは強くなっていると感じる」などとあいさつした。 (中里宏)

 

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