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【埼玉】

「ふっかちゃん」ナンバープレート 深谷で盗難相次ぐ

自分があしらわれたナンバープレートの盗難にご機嫌斜めなふっかちゃん=深谷市役所で

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 深谷市の人気キャラクター「ふっかちゃん」をあしらった、ご当地ナンバープレートの盗難が相次いでいることが二十六日、明らかになった。

 市によると、八月から十月二十日までの間に、計二十八枚盗まれた。JR深谷、籠原両駅周辺での盗難が多く、深谷署や熊谷署に盗難届が出されている。九月に入ってから「ナンバープレートを盗まれてしまったので再交付をしてほしい」との依頼が市民税課に相次ぐようになり、事態に気付いた。

 ナンバープレートは市が二〇一二年十二月から原付きバイク用に交付を始めた。五〇cc以下が白色、九〇cc以下が黄色、一二五cc以下が桃色の三種類。サイズは幅約二十センチ、縦十センチ。これまでの累計交付枚数は三千百七十六枚で、盗難被害は白色が二十四枚、桃色が四枚という。

 市民税課の担当者は「もう五年近く交付しているデザインのプレート。ふっかちゃんに人気があるとはいえ、なぜこの時期になって盗難が増えているのか、理由が分からない」と困惑している。

 市はふっかちゃんのツイッターで「盗難が増えている。みんなで注意してね」などと発信し、注意を呼び掛けている。 (花井勝規)

 

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