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【埼玉】

登山届の提出など訴え 秩父、飯能など県内6カ所で

登山客(中)に安全第一を呼びかける職員ら=秩父市で

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 登山者に山岳遭難事故の防止を呼びかける「秋の安全登山キャンペーン」が28日、秩父、飯能市など県内6カ所であった。県、警察、消防の職員ら54人が登山届の提出などを訴えた。

 キャンペーンがあったのは二子山、両神山、雲取山の登山口と、登山ルートに近い西武鉄道の3駅。特設の窓口を設け、体温を保つための防寒シートや、登山の心構えを記したチラシを配布した。

 西武秩父駅前の窓口では、来年1月以降、県の防災ヘリコプターで救助された場合、被救助者は燃料費相当の手数料が徴収されることになると登山客らに説明し、理解を求めた。

 雲取山に登るという千葉県鎌ケ谷市の同県職員の女性(31)は「手数料については知らなかった。きょうはあまり天気も良くないので、無理をせず安全第一で楽しみたい」と話していた。 (出来田敬司)

 

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