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【埼玉】

きょう北本で「宵まつり」 関東屈指 ねぷた15台集結

昨年の北本まつり「宵まつり」の模様=JR北本駅西口前ロータリーで

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 関東地方屈指のねぷたまつりとして知られる、北本まつりの「宵まつり」が四日夕、JR北本駅西口ロータリーや西中央通り一帯で開かれる。

 午後六時ごろ、勇壮な武者絵が描かれた大小のねぷた十五台や囃子(はやし)山車などが駅前に集結し、市内各コミュニティーのお囃子隊の演奏が始まる。

 北本市のねぷた運行は、宵まつりが始まった一九九四年以来続いている恒例行事。青森県弘前市の「弘前ねぷた」を手本に、ねぷた絵の絵師やねぷた囃子奏者を現地から招き、市民らが手ほどきを受けてきた。

 北本のねぷたは弘前と同様に扇形が中心で、大きなものでは高さ五メートル、幅三・六メートルある。北本市では弘前ねぷたの基本を踏襲しつつ、地元の石戸蒲(かば)ザクラと縁があると伝わる武将・源範頼(のりより)を題材に使うなど独自の工夫をしている。

 弘前ねぷた絵師三浦呑龍(どんりゅう)さんが描いた新作も披露される予定だ。

 実行委員会は、当日の来場者数を約八万人と見込んでいる。問い合わせは実行委事務局の北本市観光協会=電048(591)1473=へ。 (花井勝規)

 

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