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【埼玉】

世界トップ選手が疾走、自転車ロードレース国際大会 さいたまで「2017〜クリテリウム」

白熱したレースを展開する選手たち=さいたま市で

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 自転車ロードレースの国際大会「2017ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」が四日、JRさいたま新都心駅周辺の特設コースであった。大勢の観客が見守る中、世界トップレベルの選手たちが市街地を駆け抜けた。五十四人がエントリーしたメインレースは伏兵マーク・カベンディッシュ選手(英国)が優勝した。 (出来田敬司)

 メインレースは一周三キロコースを十九周する五十七キロで争われた。クリス・フルーム選手(英国)やワレン・バルギル選手(フランス)らが終始リードしていたが、終盤で失速。最後の直線でカベンディッシュ選手が別府史之選手(日本)を僅差でかわし、トップでゴールした。

 カベンディッシュ選手は「ゴール前の直線はとてもハードだったが、力を残しておいたのがよかった。来日は初めてだったが、応援が温かく、とてもうれしかった」と笑顔を見せた。

 大会はさいたま市が主催し今年で五回目。「ツール・ド・フランス」の名を冠した世界初のイベントで、欧州で人気のある自転車レースを国内に広める役割を果たしている。

 

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