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【埼玉】

秩父市出身のアニメ監督・神山さんらトークショー 「ちちぶ映画祭」開幕きょうまで

トークショーで秩父にいた頃の思い出などを話す神山さん=秩父市で

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 「ちちぶ映画祭2017」が十八日、秩父市熊木町の秩父宮記念市民会館で開幕した。アニメ作品の上映のほか、同市出身の映画監督神山健治さんらがトークショーを繰り広げ、地元の市民や映画ファンたちを楽しませた。十九日まで。

 映画祭は、映画の上映を通して秩父地域の活性化につなげようと、西武鉄道と市、秩父地域おもてなし観光公社が共催、今年で五回目。

 この日は、神山さんが手掛けた「ひるね姫〜知らないワタシの物語〜」「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」など三作品を上映した。

 トークショーで神山さんは高校卒業まで秩父で過ごしたと話し、「映画祭で秩父に帰ってくるとは思わなかった」と苦笑いした。テレビアニメ「精霊の守り人」の制作にあたっては秩父の山や川、寺の風景を作品に投影したと述べた。

 十九日は「精霊の守り人」「この世界の片隅に」など四作品を上映する予定。入場無料。会場近くでは秩父の食を中心としたグルメイベントも開催している。問い合わせは、ちちぶ映画祭事務局=電0494(27)7070=へ(十九日のみ)。 (出来田敬司)

 

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