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【埼玉】

多彩な障害者アート見て 20年東京パラリンピック1000日前イベント

吉岡駿さん(入間市提供)

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 県内の障害者アーティストによる「アートフェスティバル」が二十五日〜十二月三日、入間市仏子の市文化創造アトリエ・アミーゴで開かれる。二〇二〇年東京パラリンピックの千日前イベントとして企画され、アーティストによるコンサートや競技用義足の体験会などの関連イベントも予定されている。 (加藤木信夫)

 アート展は、県障害者アートフェスティバル実行委員会の主催。二科展入選などの実績を持つ障害者十二人が約七十点を出展し、各日午前十時〜午後五時に開催。絵画、ジオラマ、ステンドグラス、粘土像、織物など多彩な作品が並ぶ。入場無料。

 関連イベントとしてアート展と同期間、パラリンピックの射撃競技紹介や競技用車いすのパネル展示がある。競技用義足の体験会(二十五、二十六日)、パラリンピック競技「ボッチャ」の体験会(十二月二日)なども行われる。

 各種コンサート・ライブも予定され、十二月三日には車いすのシンガー・ソングライター森圭一郎さん(熊谷市生まれ)、知的障害を伴う自閉症のピアニスト吉岡駿(はやき)さん(県立特別支援学校高等部三年)が登場する。先着順の定員制で入場料はいずれも五百円。

 会場は西武池袋線仏子駅北口から徒歩五分。問い合わせは入間市文化創造アトリエ・アミーゴ=電04(2931)3500=へ。

 

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