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【埼玉】

「飯能の西川材〜」26点が選ばれる クールジャパン 羽生で表彰式

クールジャパンアワードの表彰式に出席した関係者ら=羽生市で

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 「クールジャパン(かっこいい日本)」として日本の文化や製品、コンテンツなどを国際的な視点で発掘、認定する「クールジャパンアワード2017」に、飯能市の「西川材とひとつぼ茶室」など二十六点が選ばれた。二十五日に羽生市で開かれた「世界キャラクターさみっとin羽生」で表彰式が行われた。

 アワードは「クールジャパン協議会」(京都市)が隔年で開催し、今年で二回目。世界各国の外国人百人が審査し、対象となった百四点の「作品」の中から二十六点を選んだ。

 県内では羽生市の「世界キャラクターさみっとin羽生」も受賞。関東からはほかに「大谷資料館」(栃木県)、フィギュアみやげ(東京都)、「大凸部(おおとんぶ)見晴台」(同)などが選ばれた。

 西川材とひとつぼ茶室は木製建具製造会社「サカモト」が飯能市で育つ西川材を使ってつくった製品。「日本の伝統と美学の組み合わせ」などが評価された。表彰された同社の坂本勉社長は「和紙、スギ材、ヒノキ材、畳という日本の文化を海外に向けて活用したい」と意欲を見せた。

 受賞した各作品は来年二月に米国、八月に台湾で展示を予定している。(中西公一)

 

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