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【埼玉】

公務員ボクサー敗れる 7回TKO 渡辺さん「次も闘いたい」

日本ランカーと闘う渡辺宏さん(右)(大部泰さん提供)

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 新座市職員でプロボクサーの渡辺宏さん(36)が、東京・後楽園ホールで、日本フェザー級14位の臼井欽士郎さん(37)との八回戦に挑み、終盤まで善戦したが、七回TKO負けを喫した。

 四日、出庁した渡辺さんは両目の周りを腫らしていたが、「三日には軽い練習を再開した。ご飯も食べ過ぎているくらい」と元気そうに話した。

 一日夜にあった試合で渡辺さんは一回にダウンを奪われた。その後持ち直し、日本ランカーを相手に効果的なパンチをいくつも繰り出した。しかし七回、両足がそろったところを相手に打ち込まれ、レフェリーに試合を止められたという。

 「(東洋太平洋の)タイトルマッチを経験したランカーを相手に、思った以上に闘えて自信になった」と振り返った。「まだ引退するつもりはない。三月には次の試合を闘いたい。今回の経験を生かして再びランカーとグローブを交えたい」と意気込んでいた。(加藤木信夫)

 

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