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【埼玉】

車いすダンス間近に 9日、志木で実演と講演会

車いすダンスを披露する田中一さん(志木市提供)

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 一般に知られていない「車いすダンス」の実演と講演会(志木市主催、市内障害者八団体協力)が九日、志木市本町一のいろは遊学館ホールで行われる。

 障害者の理解促進事業として、三〜九日の障害者週間に合わせて実施される。元市職員で、「県車いすダンス友の会」の田中一(はじめ)会長(64)が実演するほか、車いすダンスとの出合いやダンスを通して得たものなどについて講演する。田中さんは幼少期の高熱により足に障害を負ったという。

 関連して、二〇二〇年パラリンピックの正式競技である「ボッチャ」の体験会が同じ会場で、県障害者交流センター・スポーツ指導担当員を講師に招いて行われる。

 ボッチャは赤や青のボールを投げたり転がしたりして、白い目標球にいかに近づけるかを競うスポーツ。重度脳性まひや四肢重度機能障害者のために欧州で考案されたという。

 車いすダンスと講演会は九日午後一時半開演、ボッチャ体験は同二時四十五分〜四時十五分開催予定。いずれも参加無料で事前申し込み不要。

 会場は東武東上線志木駅東口から徒歩十分、同駅からバス便もある。問い合わせは志木市福祉課障がい者福祉グループ=電048(473)1111、内線2430=へ。 (加藤木信夫)

 

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