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【埼玉】

児童が新体操に挑戦 秩父で元五輪代表・田中さん実技

児童にボールを使った運動を教える田中さん=秩父市で

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 北京とロンドンの五輪に、新体操団体の日本代表選手として出場した田中琴乃さんによる実技の体験が、秩父市立秩父第一小学校体育館であった。全校児童約140人がボールを使って、新体操の魅力に触れた。 (出来田敬司)

 二〇一九年のラグビーワールドカップや二〇年の東京五輪などに向け、競技種目を理解し、伝統や文化を尊重する心を育てようとする県の「レガシー創出事業」の一環として同校が実施した。

 田中さんはリボンを使った新体操の技を披露。空中にらせんや波の形ができるたびに、児童から「生きているのかな」「ヘビみたい」などと驚きの声が上がった。

 その後、児童は背中や腕の上でボールを転がす運動に挑戦。ボールを落とさずにキャッチできた児童からは「できた、できた」と喜びの声が上がった。

 三年生の高橋蒼(あおい)さん(9つ)は「背中で後ろ向きにボールを転がすのが難しかった。いろんな運動を教えてもらえて楽しかった」と話していた。 

 

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