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【埼玉】

園児が餅つき 一足早く体験 狭山の市立保育所

餅つきを楽しむ園児ら=狭山市で

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 狭山市笹井二の市立笹井保育所で二十日、二歳以上の園児七十七人が、臼と杵(きね)を使って一足早い餅つきに取り組んだ。

 市立保育所の餅つきは、「子どもたちに季節の行事を大切にしてもらい、大きくなったら次世代に伝えてほしい」との願いを込め、三十年以上前から実施しているという。

 この日、園児たちは餅つきや正月飾りの鏡餅の意味を先生から聞いた後、次々に杵を手にした。「よいしょ」「よいしょ」と掛け声を掛けながら餅をつき、傍らで見学していたゼロ歳〜一歳児とともに、できたてを「きな粉餅」にしてほおばった。四歳の男児は「楽しかった。僕は大きくなったから杵は軽かったよ」とうれしそうに話していた。 (加藤木信夫)

 

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